DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品
微かに残るかまぼこ板の焼き印がアクセント。
■作家
片山 琢満(片山のれん染工所)
■再生したもの
板締め染めの板(かまぼこ板)
■素材
木材
20
10月
2022
DESIGNART(デザイナート)TOKYO 2021に出展した『再生工芸展 New TRASHditional Craft』が、plesheに取り上げていただきました。
■関連サイト
伝統工芸の技術が素材をよみがえらせる「再生工芸展 -New Trashditioal Art-」が日比谷で開催
https://pleshe.jp/archives/5996
DESIGNART(デザイナート)TOKYO 2021に出展した『再生工芸展 New TRASHditional Craft』が、ADF webmagazineに取り上げていただきました。
■関連サイト
一色清×清水覚が伝統工芸の力で不用品の再生-DESIGNARTで再生工芸展https://www.adfwebmagazine.jp/art/new-trashditional-craft-during-designart-2021-remaking-abandoned-items-through-traditional-craft-methods/
DESIGNART(デザイナート)TOKYO 2021に出展した『再生工芸展 New TRASHditional Craft』が、ストプレ!に取り上げていただきました。
■関連サイト
不用品を伝統工芸の力で再生!「再生工芸展 -New Trashditioal Art-」開催
https://trilltrill.jp/articles/2155054