20 10月 2022 かまぼこ板の壁掛け花器(片山 琢満) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品微かに残るかまぼこ板の焼き印がアクセント。■作家片山 琢満(片山のれん染工所)■再生したもの板締め染めの板(かまぼこ板)■素材木材 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 飲料の硝子瓶(一色 清) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品昔から身近にあった飲料の瓶。加飾紙を貼って装飾することで、馴染みあるカタチのおもしろさを再発見してもらう再生花器。■作家一色清(湯島アート)■再生したもの誰もが見たことのある飲料の瓶■素材ガラス、加飾紙の端材■技法加飾紙の貼り付け■サイズ直径60mm-22mm 386g※種類のご指定あれば注文の際、特記事項にてご記入お願いします 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 re urushi ⅱ(Yohko Toda_Urushi Media x the edit) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品2022年4月、堤淺吉漆店を訪ねました。漆に興味を持ってから一度訪れたいと思っていた場所でした。10~15年かけて生育する漆の木は約200ccの樹液を取ると伐採され廃棄されるといいます。工場の片隅には漆を掻いた痕の残る木がポツンと置かれていました。刻まれた傷を携えた木は何か言いた気で、声が聞こえてくるようでした。そして、漆の製造工程で濾すために使われる綿。ドラムの中で採れたての漆を吸い込み、機械にかけられきれいな漆を生み出すと廃材となります。その形や質感がとても面白いと思いました。漆の匂い漂う綿を袋にいっぱいいただき、アートピース作りに挑戦することにしました。戸田蓉子さんに朱漆で美しい糸を作っていただき、漆をたっぷり吸い込んだ綿を台紙に見立て、赤い糸を並べていった15点のアートピースです。耳を澄ませてみてください。■作家Yohko Toda_Urushi Media x the edit■再生したもの漆精製の際に出る濾し綿 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 組み合わせ花器(大杉和美、片山 琢満、一色清) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品染め回数の違いが生み出す藍色と砂子で加飾された部品の組み合わせを楽しむ再生花器。 ■作家大杉和美(妄想工場)、片山 琢満(片山のれん染工所)、一色清(湯島アート) ■再生したもの木の端材 ■素材木材、箔 ■技法藍染、箔砂子 ■サイズパーツ:幅50mm 奥行き45mm 高さ18mm 6個 315g試験管:直径18mm-90mm 12g 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 木の皮の花器三連(大杉和美、片山 琢満、一色清) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品一部に木肌が残る木の端材を染色し、砂子によって加飾した再生花器。まるで大地のような藍に染まった木肌と上面を彩る砂子の加飾部が、そこに生けられる3つの植物を彩る。 ■作家大杉和美(妄想工場)、片山 琢満(片山のれん染工所)、一色清(湯島アート) ■再生したもの木の端材 ■素材木材、箔 ■技法藍染、箔砂子 ■サイズ本体:幅200mm 奥行き28mm 高さ60mm 140g試験管:直径18mm-90mm 3本 36g 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 海中花の帯留(真空0) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品かつて海を泳ぐ魚の一部だった鱗には模様がある。それは成長の証。花びら一枚一枚に生きた時が刻まれている。 ■再生したもの鯛のウロコ ■技法彫金技法 ■素材アコヤ真珠、銀 ■サイズ30mm×30mm×20mm 3.5g ■備考箱、袋あり 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)
20 10月 2022 高瀬川 叢雲の中(佐々木 萌水) DESIGNART TOKYO 2022 再生工芸展 展示作品龍の紋様のカケラがたくさん集まったので、一体の龍にすることができるのではないか、と思い制作した作品です。カケラの足りない部分は高蒔絵で雲を表現することで、雲間から龍の姿が垣間見えるようにしました。高瀬川で拾ったビー玉も、龍玉へと変身させました。 ■作家漆作家 佐々木 萌水 ■再生したもの高瀬川から採取した陶磁器片 ■素材漆、高瀬川の磁器片・ガラス玉、錫、炭粉、フェルト、砥の粉 ■技法呼び継ぎ、羊毛乾漆 ■サイズ幅110mm奥行き110mm高さ50mm重さ100g ■その他桐箱有り 再生工芸オンラインストア 加飾瓦(一色清/清水覚) 墨流しセラミックコースター(一色清/清水覚) カトラリーセット金箔仕上げ(一色清/清水覚) クッションパネル(一色清/清水覚) ペーパーコードチェア(一色清/清水覚)